♪エレクトーン演奏グレード4級を受けてきました(2004.1)
*演奏準備曲*
*課題曲(JOC) 「雲に乗って」・「勇気ある騎士」 *クラシック課題 「小組曲より」小舟にて(ドビュッシー) *自由曲 「New york state of mind」(Billy Joel) 「海溝」(作曲:塩谷哲 編曲:柏木玲子) 「浜辺の歌」(作曲:成田為三 編曲:矢口理津子) 「Where We Are」(安藤禎央) 「黒い瞳」(ロシア民謡 編曲:小林淑子) 「風よ つたえて」(松田昌) 「A列車で行こう」(作曲:Billy Strayhorn 編曲:塚山エリコ) 3連休の真ん中(泣)に、新宿クラッセでの受験です。 10時半までには行かなきゃいけないので、8時過ぎの新幹線で出陣です! もう少しだけ早く出れば、在来線でも十分間に合うんだけど、最近は東京に行く度に、なぜか電車トラブルが発生し、毎回小山で新幹線に乗り換えていたので。。。 さすがに、遅刻で不合格にはなりたくないでしょ~~ 新宿駅で迷子になりながらも、予定より早めに目的地へ到着! ロビーで緊張しながら待っていました。しばらくすると、同じ日の受験者がちらほらと到着し、隣での話し声が耳に入ってきました。 Aさん「ねー、何回目? は6回目」 Bさん「私は5回目。今日は楽曲と即興」 ・・・。 みんな、苦労しているんだねぇ。今の時期、○級を取得しておかないと入学でいないとか先生になれないとか、いろいろあるみたいですね。 な~んて、1回目(笑)の私はちょっと気が楽になりつつ、でもトイレの回数は増える一方。 緊張しているんだよね。 予見が始まりました。即興はハ長調・2分の2の問題でした。 シンプルなメロディのくせして、コードがものすごく付けにくいものでした(泣) パターンも、今までの問題では経験したことないもので、どうまとめようか・・・と悩みましたが、それ以前にコードが付けれない。 まぁ、悩んでも仕方ないか・・・と開き直り、分からないまま試験突入です。 まず、試験室に入ると、一見優しそうな女性の先生と有名なT先生のお出迎えです。 T先生の軽いお話のおかげで、思い切り笑ったので、そこまでがちがちではない状態で進みました。 とは言え、やっぱりコードは分かりません。 とりあえず、ミディアムテンポのスウィングで即興開始。弾き始めても、やっぱりコードは分かりません(泣) 仕方ないので、メロを弾きつつ、なんとなくベースを弾き、何となく和音をつける状態。 曲として成立していない・・・(笑) コードが気になっているので、せっかくの2コーラス目(アドリブ)は、いつの間にかそのままメロディを弾いてしまうという、最悪のパターン。 おっと・・・と後半は動かしたつもりだけど時すでに遅し・・・。 3コーラス目になっても、やっぱりコードが分からない(シツコイ)ので、メロディがこれまたシンプル。 あぁ~あ・・・ もったいない。。。 B即興(モチーフ)は、ニ短調を選びました。8ビートです。 本当はもっともっと長く弾きたかったのに、ついつい終止形を弾いてしまい、24小節+エンディングで終わってしまった。 練習のときはもっとお洒落に弾けていたのになぁ。(たぶん) 一応、こんな状態でも即興A・Bとも雰囲気を出して演奏できたつもりです。 初見 これまたやらかしました。 練習のときは散々気をつけていた音色だけど、持続音のベースなのに減衰音のE.BASSを使ってしまった。あちゃちゃ・・・。 弾いた内容自体は、そこまで大きなミスや弾けない箇所はありませんでした。 これも一応、気持ちを込めて演奏できましたよ。曲想もそれなりに雰囲気を出せたはず! 続いて課題曲。「雲に乗って」でした。 数日前から急に弾けなくなった箇所があって(リズムが崩れるのよ)、当日の朝まで弾いたけど克服できなかった場所が、やっぱり崩れた。 次にクラシック 「小舟にて」です。中間部に、1箇所苦手な部分があって、それがやっぱり崩れたので、そのあとも引きずってしまい、持ち直すまでが乱れた演奏になってしまいました。 最後に自由曲 「A列車で行こう」でした。 これ、受験票では7番目(最後の行)に書いたんだよなぁ。やっぱり当ったか・・・。 一番練習期間が短かった曲です。ジャズタイムシリーズの曲なので、先生方には馴染みが深かったのか、準備不足が見抜かれたのか・・・。時間も手ごろな3分台。 でも、バリバリのノリノリ?で弾きましたよ。たぶん途中で演奏をきられると思って安心しきっていた後半の転調部分、しっかりと全部弾かさせられました。え~ん、途中で止めてくれ~~ 靴を履いてのウォーキングベースが結構やりにくく、いまいちリズムに乗れないと思っていたので、演奏中はそれが気になってしまいました。 右手の重音も確実じゃなかったし・・・ 課題曲・クラシック・自由曲、3曲とも最後まで弾きました。短い曲ばかりだったからね。 ~講評~ ・即興 コード付けの説明をしてくださいました(笑) まぁ、あくまでもこういうつけかたもあるよって感じでのお話だったけど。 でも、私が付けれなかった~と思っていた後半部分は、そのコードでもOKと言われてちょっとホッとしました。全部駄目なわけじゃなかったのね~♪ ・モチーフ シンプルでしたね。 (はい、そうです・・・ できることならもう一度同じ問題を弾きたい・・・) ・初見 2箇所、もう少し細かく見れるといいなというところがありました。(左手です) 音色も・・・・(はい、分かっています(泣)) 気付いた時点で、ベースの音色を変えれると良かったのですが・・・。(無理ってばっ!!) でも、曲の感じは雰囲気を出して弾けたので良かったと思います。 ・課題曲、クラシック、自由曲 すべてにおいて、リズムキープが今後の課題でしょう。 クラシックは、前半と後半はとてもよく弾けていたけど、中間部が乱れてしまったのが残念です。 自由曲も、とても上手く弾けているのですが、ベースのノリがくずれてしまうのが残念でした。 試験官の先生は、とりあえず良かったことを先に、その後注意点・改善点を仰いました。 このパターンはいったいどう読み取ったらいいんだろう・・・(笑) ぼろっぼろに踏み倒されるような?講評ではなかったので、ぎりぎりで合格するか追試になるか・・・ ってとこかなぁ?
さてさて、結果は・・・?
郵便受けに、大きな封筒が届きました! 中身の状態が分かるくせに、ドキドキしながら封筒を明けました。 わ~い☆受かった~~~!!! 点数は・・・ 楽曲演奏 31点/40 初見演奏 15点/20 即興演奏A 14点/20 即興演奏B 15点/20 合計 75点! 予想通りのぎりぎりです。 初見はもうすこし点数がいいと思ったけどなぁ。やっぱり、減衰音で弾いたベースがやばかったのねぇ。 合格できたのはとてもうれしいけど、自分の中では満足できる試験内容ではなかったので、もっともっとがんばらなきゃ!と気合いが入りました☆